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都内はCafe流行り
category: じぇね男 | author: じぇね男
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    都内は、どこもCafe流行り。
    表参道の森英恵ビルの場所に新しくできたビルには、NESPRESSO。



    最近、ジョージ・クルーニーがでてくるコマーシャルでお馴染みのやつ。
    丁寧なコーヒーマシンの説明にあわせて試飲もできました。
    けっこうおいしいよ。
    マシンのデザインもいいけど、マシンに装填するコヒーカートリッジ・箱いたるところまで
    デザインされた色と形の美しさに感激ってところです。
    マシン、1台買おうかなぁ〜。
    隣のアルマーニにもCafe。



    いつもカラーで撮影している写真を白黒撮影してみると、また違った感覚。
    カラーだとひらたい映像が白黒だとかって奥深く感じます。
    小説を読みながら頭の中で想像してる風景のような感じ。
    中間色が無くて白と黒になるように撮影、画質も荒れた感じで。



    道端のつつじがきれい。
    赤色よりこういう色の方が好きです。
    どことなく中国の茶器にありそうな感じ。



    散歩しながらCDショップで買い物。
    早く欲しかったんですよ、これ。
    佐村河内 守さんの交響曲第1 HIROSHIMA。



    音大に行かず独学で勉強し、自分の音楽が世に認められた頃には、
    両耳が聞こえなくなり絶対音感を頼りに轟音のような耳鳴りと想像を
    絶する発作の中で音を紡いでいく音楽家です。
    現代では、交響曲を作曲できる人がいないとされた中で命を削りなが
    らできあがる音は、すごい!!

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    ミラーレス1眼の良し悪し
    category: じぇね男 | author: じぇね男
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      都内散歩には、たいていカメラを持っている。
      肩にかけて1日中持っているとデジタル1眼だと重い。
      食事の時も、場所によっては置き場所に困ることが多い。
      小さくてレンズ交換式ファインダーで覗けるカメラということでミラーレス1眼を買った。
      もはやほぼ電気製品と化したカメラは、すぐに値落ちする。
      これもオークションで格安に手に入れた。
      カメラ背面の液晶は、バックライトが暗いので外で周囲が明るいと見えない。
      電子ビューファインダーは必需品で取り付けた。



      ミラーレスは、ミラーのある1眼と比べてファインダー像はセンサーで受光した画像を
      電子的にファインダーに表示する。
      ミラーのある1眼は、ミラーで反射した画像を光学的にファインダーに表示する。
      つまり、ミラーレスは、作り物の映像になるので、やはり現実と違う。
      このビューファインダーは、けっこう画素数が多いのだが、ファインダー像が現実と違う
      というところが、どうも気に入らない。
      それに、どうしても白とびや黒つぶれしやすかったりする。
      たいていは、非常に明るすぎに見える。
      どうも、私には、向いていないようだ。



      デシタルカメラで撮影すると、本当は、それほどきれいでないのに、異様にきれいに
      映ってしまうことが多いのは、皆さんも経験していると思う。特にコンパクトデジカメは
      さまざまな補正機能が勝手に作動するので、かえって癖が悪い。
      ミラーレス1眼は、1眼じゃ高いし、大きくて重たい、でもコンパクトよりはきれいに撮り
      たい人に向いているのだと思う。
      私も、デジタルならフルサイズ1眼レフが欲しいのだが、まだまだ値段が超高い。
      そのうち値も安くなるだろうと思って気長に待つとします。
      きれいに撮りたい時は、大きくて重たい中判フィルムカメラで撮影するとします。

      会社のすぐ隣の公園の花に蜂。
      もうすぐ夏が、すぐそこまで来てますね。





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