2014.06.22 Sunday/22:08 |
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今年の謙信公祭にGACKTさん決まりましたね。
NHK大河ドラマで上杉謙信役で出演してから6回目となります。 夏から義経秘伝2の舞台が始まるのでどうするのかなぁ〜と思っていましたが。 今年のポスター今までで一番いい感じ。 甲冑じゃないですね、この衣装は、水干と言って昨年の出陣の姿です。 昼の行列は、水干。夜の川中島合戦再現では、甲冑を着ていました。 謙信公祭は、GACKTが来ると観光客20万人超え、普段は、4万人といわれます。 沿道を埋め尽くした観客のすぐ前で自ら馬を操り演じるのは、GACKTさんだからこそ。 上越は、米と酒のおいしいところだし、海産物も豊富。 海もきれい! 一度、観光をかねて行ってみるといいと思います。 GACKTさんも上越新幹線が通るまではと言っていたこともあるので、これが最後の出陣かも。 - | - | PAGE TOP↑
妻が病気入院から自宅に戻りました。
”おかえり〜” 1週間ですが、いつも横にいるやつがいないと寂しいもんです。 GACKTの歌詞の ”いつもそばにいるのが、当たり前と思っていた・・・” って感じで時間が経つのを待っていたかなぁ。 病院が表参道近くで見舞いの度に書店に立ち寄りましてデザイン書など 物色していたら、目に飛び込んできた表題に惚れて買いました。 若かりし頃、HONDAモータースポーツの世界で仕事をしていて、とても辛かった時に 先輩から言われた一言 ”覚悟” 顆粒が水に溶けていくように、自然と全てに拡散するように 私の神経の端々、血管の端々に染み込んでいった記憶があります。 その時から、辛いと思うことが無くなり極めて前向きに過ごせるようになりました。 この本の”覚悟”は、鎖国時代のまっただなかに生きた吉田松陰の超訳になります。 ペリー黒船来航を受けて、しきたりを破り行動をもって自分の信念を貫くことを よしとした人です。 彼の起こした松下村塾からは、後の総理大臣伊藤博文を初め数々のエリートが生まれました。 入塾を希望する者には、教える、というようなことはできませんが、ともに勉強しましょう と言ったそうです。 何事にも命を引き換えにしてきた時代から現代に至って”覚悟”という言葉を聞かなくなった ように私も感じます。 さてさて、重苦しい方向になりそうなので、話題を変えて・・。 1週間、病院食に浸かって帰ってきたし、食事制限も無いので、妻にステーキつくりました。 肉は、1月19日ブログの麻布十番にあるニッシンで購入、でかくて安い! 付け合せの野菜は、丸焼き! 野菜は、これが一番うまい。皮をむいちゃうとおいしさが逃げます。 ニンジンなんて、甘〜〜〜くておいしいよぉ! トマトも皮のついたままオリーブオイルでいためると、うまいよぉ! ワイルドだろぉ〜〜〜。 でもカロリー高いので、日ごろ、こういうのは、月に1度にしようっと。 - | - | PAGE TOP↑
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